自分用公開メモ帳
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「富士山の周りの結界を開く」
富士山の周りには結界がある
10月11月にやってたのは
楠木正成公像ー富士山のラインで切り込みを入れることです
(結界をはったのは鎌倉幕府なので崩すときは倒幕した人物が出てくる)
このタイミングで公開した隻眼の残像の舞台の八ヶ岳も結界上にあるので、この映画も結界を破ることに関係してると解釈
半年前の時点では、舞台が八ヶ岳とは分からなかったのでこう↓
切り込みをいれたことでCになる
(海堡ー富士山は5.6月にやった)
当時はCがよく目に留まったので
〇→Cにする、切れ目を入れる、ということかなと思いました。
開いた先にあるのが「横浜」は来年の映画の舞台(のはず)
4月18日発売の新刊を見たら同じく「〇をCにしてくれよ!」というフレーズがでてきたのはちょっと出来すぎかと思った。ここまでつながってくると、もうその次を考え始めないといけない。小五郎の「戸締りしっかりしてけよ」というセリフも気になる
(競走馬も出てくるし、黒い赤ちゃんも、出てくるし収束してく感がすごい。あと「コナン」だけじゃなくたぶん「金田一」も参戦してきてる)
天と地
「地を知り、天を知れば、勝すなわち全うすべし」
映画では地は地形、天は気候、でしたが
このブログでは、天は見えない世界、地は人間の地上世界
フクロウ&柴犬
結界について考えて行動してる時は天にひっぱられすぎて地に着けない感覚で
フクロウ&柴犬カフェに行ったことで天地が糸一本でなんとかつながった
(いまは現実世界に戻ることを頑張ってる)
改めて、10月に皇居の楠木公像に行った日のこと
このとき、警視庁、警察庁、外務省の写真を撮ってますが、
警察庁(公安)を撮った時だけ、体が熱くなる感じがしました。
なのでここで一番大事なのは「公安」っぽいぞと思いました。
楠木正成像が富士山に向けて貫いてるのも警察庁だし、
公安キャラの安室感のある日だったので
国を守る武士は、現代では「公安」なのかなと思ったりしました
(武士は国防
頼朝の富士の巻狩り、陸軍演習場、ちなみに鎌倉の鶴岡八幡宮は明治天皇が陸軍演習を初めて見た所)
あと八犬伝は149分でしたが、隻眼の残像は1時間49分
(これはパンフレットに載ってました。表記を変えて数字を合わせてくれてて至れり尽くせり)
コナンも八犬伝も「鳥取」
この日は日比谷公園を抜けて警視庁方面へ向かいました。
今回の映画が霞が関のビルからOP入りで、この日を思い出して熱くなりました。
日比谷公園はコナン的にもまた行きたい
それぞれの領分で、できる範囲で、一緒に日本のための行動を起こしていて、
それは人間でもアニメ作品でも同じ
八犬伝も「虚」「実」に価値を置く構成の作品だった
でももう、どっちが虚でどっちが実か、というかんじもする
白兎のキーホルダー、ワニ鮫、鳥取、で因幡の白兎の出雲神話
なんで今、出雲なのか
青山先生の出身地とはいえ、やっぱり繰り返される「ワニ」は作品としては目立つ感じがしましたし、ワニから電話がかかってきたところで空気が変わる感じがしました。
出雲と長野には国譲りの神話もある
「今日本で何が起きてるの」か、
各々考えてほしいというメッセージがある作品のように思いました。
といっても私も全然分かっていないので勉強しようと思います;
ハロ嫁、魚影、五稜星は、今までの連載で積み上げたもので、見えない世界で起きてることをリアルタイムで表現しているようで白熱しました。かつ一つで完結してる。
一方、今作は少し違う印象があって、これ一作で描かれてることで完結してないというか違うところと繋がってそうというか来年以降に繋がりそう?というか
月の軍神が結界を破り、風の女神が吹き祓う、と書いたら、もう現代の日本神話じゃんと思いました(これはさすがに趣味に寄せすぎ)
…このブログは通して舞台裏の龍の復活の話でしたが、
でももう復活してるよねこれ…
小五郎の酒の銘柄もそんなイメージだったし
出雲王朝
2026年神奈川県
(※ananの特集読みました
「ワニ」はもともと「カバ」だったのが青山先生の発案でワ二になったそう
あと「新一と快斗の従兄弟設定ってそんな前から決めてたの⁉」と思いました
再来年の30作品目も盛り上がりそうで、こんなに長くやってるのに毎年面白くて凄いなぁと思いました)
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