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メモ 2016年

ゴジラと新海誠

2016年からの個人的な体験を、ゴジラと新海作品を絡めると分かりやすくなったのでまとめます。ネタバレあります。



ゴジラの戸締まり
2016年の私

・それまでの生活をきりかえて自分を掘り下げる準備に入る

・春頃、伊東旅行に行く
八重姫伝説を知る。そして忘れる。
水に飢えてる感覚で、渓流に行きたくて、ひたすら伊東市の松川を上流の山の中のダムまで歩く。
途中山が気になったので登山道に入る。山頂で昼食を食べ、渓流で下り休憩。
山は鎌田山。そして渓流が千鶴丸の沈められた伝承が残る「稚児ヶ淵」だった。


・再度伊豆旅行へ。
このとき知り合いに熱海から山間部を通り内陸部へ出て「三島」駅まで車で送迎してもらいました。
私は海沿いを一人で電車で移動するのが基本なのでこれはだいぶイレギュラー。
伊豆内陸部を車で通ったときに「伊豆にこんなところがあるんだ」と思いました。初めてみたので。
かなりあとに気が付いたのですがそこが北条義時の故郷の「韮山」だった。
のちに、この車の送迎エピソードを聞いた人に「お姫様扱いだったね」と冗談を言われたのですが、あれは私ではなく八重姫が通りたかったルートだと思いました。(「これからこの人(私のこと)を使ってあなたを迎えにいきます」)

「三島」駅に行ったのもこの時がはじめてでした。



北条氏のことを何も知らないのに、2016年春の時点で、無駄なく八重姫と千鶴丸と義時ゆかりの地を網羅してる。
本当に2022年に大河を見るまで全っ然気づかなかった。
いかに自分が無意識に「歴史」を拒絶して生きてきたか身に沁みます。





・「君の名は。」公開
夏頃、新宿で高校時代の友人と久しぶりにランチで集まる。
岐阜から来た友人がいて、「遊びにおいでよ」と誘ってもらう。
それが映画と同じ時期で、知らず、瀧の行動をなぞっている。三葉に会いに行く瀧。
・飛騨高山にも行ったけど、映画を見てから旅行に行けば良かったなと今思うと後悔(モデルの地など見れるので)改めて「君の名は。」を見ると、知っているはずの何かを探す必死な瀧が自分のよう。瀧にとっての三葉は、私にとっての伊豆の信仰








※今でこそ写真を撮りまくってますが初めて伊東旅行に行ったときは自分に集中するためカメラは禁止にしてメモに残すようにしてました。ノート発掘したら面白い絵があったので掲載。
一枚目は、稚児が淵での絵。水神が描いてあってびっくりした。
二枚目は、鎌田山の山頂の絵。目玉があるのはたぶんハロが出てたから。なんかご先祖様に見られてる気分になってた記憶
・ゴジラ登場
そしてこの年7月にシン・ゴジラが公開していた。
ゴジラは江ノ島から姿をあらわし鎌倉に上陸。
江ノ島は北条氏の龍神信仰の拠点。
途中で出てくる多摩川浅間神社・品川神社も北条政子・頼朝が縁起。
身長118.5mも鎌倉幕府成立の1185年

内閣総理大臣と自衛隊の関係が描かれてますが、そのベースにあるのが鎌倉幕府が作った武家政権ということなんだと思う
(2016年の時点では「北条」も「シン・ゴジラ」も「君の名は。」も意識してなかったけど、すでに駒が出そろってる。後ろ戸をあけたら、ミミズではなくゴジラが出てきていたという話)






とんで2023年(2024年) 
・「ゴジラ-1.0」
シンゴジラが明らかに北条氏・鎌倉幕府だったので、今作もスルー出来ず見に行く。
最終決戦の舞台が相模湾で(これか!)と思う。(相模湾の断面図が映った時号泣する)

敷島が真正面からゴジラに突っ込んでくれた(向き合ってくれた)おかげで、私もずっと躊躇していた北条義時の墓に行く決心がつく。
相模湾から出てきて鎌倉に来たシンゴジラとは逆で、鎌倉から主人公に引き連れられて江ノ島から相模湾へ戻る。(これは小説に書いてある)

相模湾から出てきたゴジラが相模湾に帰りる。この7年の区切りのよう。ゴジラの戸締まり。
また最終決戦に使われたのが逗子軍港なのも縁を感じる。
(ゴジラは相模湾の底に沈められてましたが、その相模湾の底と逗子マリーナが繋がっていると思っているので)
(逗子マリーナを散策してた2022年頃は、相模湾の底の領域にいると感じながら生活してました。海の底は今までの時代の人々の感情が沈んで溜まっている。当時、稚児が淵、木曽義高之墓に意識をとばした時、激しい感情が出てきて驚きました。八重姫や大姫の実際の感情というより、私を通して似た部分が出てきそうになったんだと思う。)
山崎監督は「ゴジラ映画は「神事」のようなもの」と言ってて、
私から見ても、あれは映画というか、この数年の見えない世界で行われた実際の神事を記録したドキュメンタリー作品みたいに思う。
というかそのものでビックリした。

見えない領域ではあんなふうに大勢でやっていたのかも








鎌倉御成通りの上空を通るゴジラのしっぽはミミズのよう

並べて気がついたけど、始まりの瀧も、終わりの敷島も、神木隆之介君だ





また書き直すけど、アカデミー賞がめでたいので、一時的にアップします

追記
アカデミー賞に続いて、鶴岡八幡宮が神社本庁を離脱というニュースに驚いています。
現実でもいよいよ動き出したという感じがします。

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