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10月11月前半





今月先月のこと
ざっと箇条書き


・10月初めは伊東へ。
今までの自分をねぎらう意味で行きました。あまりゆっくりできなかったけど。
今までいた歴史のループをとじた感覚がしました。



そのあと按針のリーフデ号をブログにのせたら、今までいた世界から上昇していくイメージが湧きました。

次元上昇(?)というと、今までいた世界が劣ってるようなイメージがあったのですが、全くそんなことはなく温かさがのこりました。
(BGM「君が思い出になる前に」)

その後、府中の競馬場に行ってからは
新田義貞!楠木正成!がドンと浮上してきて、急に倒幕モードで、ちょっと戸惑う
余韻がない
競馬場で撮った写真も鎌倉に攻め込んでくる軍勢に見える





地図を見ると、結界を作ったのが鎌倉幕府で、結界破りが「倒幕」と表現されてて面白い
そのあとに東海館のクリームソーダをもとに六芒星と日の丸の画像を作りましたが、
あれを作ったらバリバリ殻を破る感覚がして、今までの狭い場所から出れるようになりました





これが皇居外苑(楠木正成像)に行くまでの原動力になりました。



そこからは、自分の中で二大勢力が全力対決でした
お互い絶対勝つという思いで競うあうからたどりつけるところがあると知りました
「八犬伝」が99枚目の札



花弁をとる

十六八重表菊(↑は一重)



これは十六茶の八重姫


皇居から「八犬伝」まで繋いでくれたのは日本橋にいる三浦按針

後日、由比ガ浜を歩いていたら「ここまでやってくれるなら自分を少しは信じていいかな」と自分に言われた気がしました。

なのでこのタイミングでずっと気になってた烏帽子岩を見に行きました。
(烏帽子は元服を表す。烏帽子親は自分)



烏帽子岩がある海には八大龍王伝説がありました。
海沿いの神社に行くようになったのは、3年前小坪漁港に祀られてる八大龍王に出会ってからなので、これもまたなにかいいタイミングだと思いました

(この時は、ドラゴンボールの神龍やキングギドラなどを通して、巨大な龍が「俺!俺だって!」と言ってるイメージ。)




・八犬伝は「『お岩さん』の方が『実』」とはっきり言葉にして作品に残ったのが、もう思い残すことはない、と思えるくらいでした。

・また東海館でクリームソーダを選んだのは、ゲ謎で、手の届かない男女の幸福の象徴のように扱われてて気になってたからです。

「東海館」も強い意味がありそう










また追加します





私はもともと歴史とは別に取り組んでいることがありました。
だいぶ個人的なことなので、それだけではブログに残そうとは思いませんでした。
しかし途中から、歴史や土地や龍雲や映画などとリンクし始めました。
その部分は私の中にとどめておかないほうが良いと判断したので、自分用の公開メモとして部分的にのせてます。
よって人が読んでもだいぶ不明な状態になってると思います

私はいろんな方々の公開してることに助けられたので、私も公開したいと思いましたが、しばらくこんな感じです


出典:国土地理院ウェブサイトhttps://www.gsi.go.jp/


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2024/11/14 12:54 | 未選択

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