閉じた世界をこじ開ける
閉じた世界は母親の世界
母にさようなら父にありがとう
●いろいろ
今は城前寺「曽我兄弟物語」を読んでいます。
とても分かりやすくて面白いです。
伊東に通っていたことで出てくる用語がなんとなく分かるので感動します。
こんな風に自分の体験から歴史を学べるようになるなんて思っていませんでした。
小学校の時は歴史の教科書は単語を覚えるだけで中身まで理解がおよびませんでした。
相変わらず固有名詞は覚えられないので少しずつ読んでいこうと思います。
どれだけ自分や歴史や土と途切れて生きてきたのかと思います。
頭がついていかなくても気になる土地には可能な範囲で身体をつれていってあげるのが良いと思います。
●いろいろ2
わたしのベースはスサノオ、牛頭天皇、牛信仰です
牛尾=龍
ここ数日、木瓜紋が気になってたのはこれか
来年の大河に信長がでるらしく楽しみ。
地に落とされぎゅっと固まってた地の一つが鎌倉
各地で固まってたものが解放されて表にこれから出てくるだろうから楽しみです
ちはやふる上の句を改めて見たら、部室で牛が、見守っていたり、
伊豆の山から富士山を、ずっとあそこにあったんですね、と思うシーンがあったり…
ちはやふる、ウマ娘、大國魂神社、(源義家、
府中の地は陽的な爆発的パワーがある感じがします。(鎌倉はかなり陰的なパワーなイメージ)
府中が熱い…!
(聖蹟桜ヶ丘の小野神社は、伊東と合わせて、富士王朝が気になりはじめたきっかけの神社)
ちはやふるも信長協奏曲も2016年
(そういえば2016年に愛知県(尾張)と岐阜城に行ってた…のでブログにまとめます)
自分(富士山)に向かおうとすればヒントが集まってくる
読みたい作品多すぎて全然おいついてないです
私もそろそろ神社のことばかりではなく自分自身のことやらなきゃいけない
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