メモ

ゴジラ-1.0の話のつづき
(作品の感想ではないです)
の前に
こちらの写真の補足から
・カメラのレンズギリギリの大きい白龍の赤ちゃん△
これは鎌倉から多摩方面に向かう際の乗換駅の新百合ヶ丘という駅の前で撮りました
私には多摩の入り口というイメージの駅です。
めったに降りない駅なのですが、この日は用事の帰りに通った時に龍雲がいました。
(しらすのような稚魚がウサ耳をつけてるようで可愛い形だけど、頭上からあまりに大きいものに見下ろされるとびっくりしました。畏怖の念)
よく海辺で龍雲を見ていたので、なんで急に街中で現れたんだと思いましたが、駅の名前から、百合の花は六芒星の形△▽✡️なので黒龍の龍雲と合わせて統合のアピールだったのかと思いました
・脱皮する前の黒い姿▽
光明寺の裏手で撮った黒龍の赤ちゃん
光明寺は鎌倉に入るシンゴジの撮影ポイントです。
マイゴジの海神作戦に出てくる逗子軍港は架空ですが、光明寺の近くに逗子マリーナがあります。(モデルというわけではないようです)
どちらも富士山から75km。
白龍の赤ちゃんを撮った新百合ヶ丘駅は富士山から75㎞と数百との誤差がありますが、龍雲を見た場所のつながりを考えると、誤差の範囲かな
そして、「ゴジラ-1.0」も別の日にたまたま新百合ヶ丘駅で観ました。
その予定は無かったのにそこで観なきゃ行けない気がしてなんとか夜の回を見ました。だいぶクタクタ
理由は最後に分かりました
エンドロールの最後に出てきた↓このロゴが

↓この龍が尻尾をくるんとして顔の向きを変えた形に見えました
エンドロールの最後に暗闇からロゴが浮き出てくる所がもう最高
鎌倉武士が世界に勝ち鬨の声を上げてるよう(アカデミー賞おめでとう)
白龍とマイゴジのこの偶然はこの場所を印象付けるのに十分でした
・エンドロール中「白組」が映されたときも後ろから歓声?があがる感覚がありました
上の白い点が新百合ヶ丘駅
メモ
鎌倉▽と多摩△で一貫
新百合ヶ丘駅は富士山~皇居外苑
逗子マリーナは富士山~江ノ島
・鎌倉が出てくる
「シン・ゴジラ」「シン・エヴァ」「鎌倉殿の13人」「ゴジラー1.0」
※地図は国土地理院地図を加工して使用PR